CCENT(ICND1) 合格体験記: Ping-tのおかげです  
ユーザ名: sagochi
投稿日付: 2012/7/21
閲覧数: 1432
 
【受験日】
2012/7/21

【取得点】
944点

【何回目の受験か】
2回目

【学習期間】
2ヶ月

【使用テキスト】
日経BP
黒本問題集

 --特にお勧めを教えて下さい
日経BP

【参考にしたサイト】
Ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
Ping-t

【学習方法】
日経BPの各章を読んで、Ping-tの問題集を解く
一通り終わったらコマ問プレミアムと簡易シュミレータ(ルータ)をやりました。
不安で黒本問題集を解いたけど、実際の問題の傾向とはずれていたような・・・。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
 3年前くらいに落ちたときには、showコマンドを使いこなせていなかったが、コマ問プレミアムをやるうちに自然に身についた。
 サブネットの問題は27、28のサブネットとホスト数を覚えておくと、問題集で数をこなすうちに他の数も頭に浮かんでくるようになり短時間で答えがわかるようになった。

【試験の感想】
時間に余裕がありましたが、シュミレーション問題で少し焦りました。結局20分余りました。
 シュミレーション問題は設定問題は1問くらいで、3問くらいshowコマンドで答えを探し出す問題がありました。
 答えを探し出す問題は、答えが見つかれば自分でたぶん正解しているだろうことがわかるので、思っていたより安心して試験を終了できました。
知識問題で5問程度、答えがわからなくて勘で選択した問題がありました。ping-tの問題集を解いたおかげで、すぐ答えがわかった問題が沢山ありました。

【受験者へのアドバイス】
showコマンドで何を出せるか把握しておく。
コマ問プレミアムと簡易シュミレータで焦らず設定ができるようにしておく。

【次の目標】
ICND2
 
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