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LPIC202 合格体験記: 疲れた・・・  
ユーザ名: shockn
投稿日付: 2012/6/29
閲覧数: 1319
 
【受験日】
2012/6/29

【取得点】
610点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
2ヶ月

【使用テキスト】
・小豆本
・黒本(問題集)

【参考にしたサイト】
Ping-t

【学習方法】
小豆本で1章進む毎に、Ping-tのWEB問題集とコマ問で
正解率が80%になるくらいまでやる。
これを最終章まで繰り返す。
次の章に進んだ後も、定期的に前の章の問題をやって、
忘れないようにする。
試験1週間前から試験前日迄は、Ping-tの模擬試験、
小豆本の問題、黒本の問題を何度も繰り返す。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
今まで受けたLPIC試験の中で、最も覚えることが多い。
しかも、正直サーバのディレクティブや
コマンド・オプションを暗記することに意味があるのか?
という気持ちがあったせいか、
内容がなかなか頭に入ってきませんでした。
そこは割り切って、ただただ何度も何度も問題をこなすことで、
なんとか覚えました。

【試験の感想】
おそらくPing-tの問題を90%以上とれるようにしておけば、
ぎりぎり合格できるのではないでしょうか?
小豆本・黒本にしかでてこない内容もありましたが、
私の受けた試験には、あまり影響してない気もします。
トラブルシュートは今までのLPIC試験でやったことを全て
覚えているくらいの準備をしていないと、
点数を稼ぐのは難しいのではないかと思いました。
(私は50%程度の正解率でした)

【受験者へのアドバイス】
上記感想の通り、トラブルシュートで点数を稼ぐためには、
これまでの試験の復習が必要になると思いますので、
時間がかかります。
合格ラインを超える点を取るためだけなら、
Ping-tをみっちりやってとりこぼしをしないようにしていれば、
なんとかいけるのではないでしょうか。

【次の目標】
・CCNP
・NWスペシャリスト
 
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