CCENT(ICND1) 合格体験記: 自信はあったけど見たことのない問題ばかりでヒヤヒヤ Tweet | |||
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【受験日】 2012/ 6/13 【取得点】 888点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2か月半 【使用テキスト】 マスタリングTCP/IP 入門編 オーム社 黒本 【参考にしたサイト】 Ping-t 暇問 【学習方法】 最初の一か月でマスタリングTCP/IPをやり その後黒本と並行してping-tで知識を固める 全部銀になったら模擬問題にして全部金にして ちょっと飽きたな、というところで暇問も2周ぐらい 【試験の感想】 Ping-t、暇問レベルなら満点取ってやる! という意気込みで臨みましたが変な問題がかなり多かったです。 答えは思い浮かぶんだけどその答えが選択肢になく、もっと複雑な聞き方をしてくる、というものがいくつかありました。 黒本レベルじゃないのでは?という重箱の隅をつつくような問題もあり、最後は祈るような気持ちで採点を待ちました。 時間配分については 序盤のシミュレーション問題で運悪く詰まってしまい、コマンドが足りないけど時間切れが怖くて泣く泣く「次へ」 そうしたら20分近く余ったという…終盤に出てればもっと冷静に解けたでしょうね。 こういうこともあるので自分のペースを知っておくのは大事ですが、何分で何問ペース、というのはあまり固めないほうがいいかもしれません。 【受験者へのアドバイス】 不安にさせるような愚痴ばかりこぼしてしまいましたが Ping-t(+暇問)をしっかり網羅しておけば900点前後は狙え、合格ラインには十分届くと思います。 試験中は分からない問題があっても引きずらない、諦めないが肝心だと思いました。 【次の目標】 ICND2を取ってCCNA認定 |
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