CCNA 合格体験記: シュミレーション問題が肝  
ユーザ名: tomotika
投稿日付: 2012/5/22
閲覧数: 2733
 
【受験日】
2012/ 5/ 20

【取得点】
874点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
約1ヶ月

【使用テキスト】
黒本

 --特にお勧めを教えて下さい
黒本

【参考にしたサイト】
ping-t
CCNAイーグル

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【学習方法】
まずは黒本を熟読。
設定については、シュミレータ(縁がありパケットトレーサを頂きました)にて実際にコマンドを打って内容を確認。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
各ルーティングプロロコルの設定方法について
混同してしまう所があり理解に苦しみました。

【試験の感想】
問題数約60問程度でシュミレーションが1〜2問程度とうかがっておりましたが、私の場合44問でシュミレーションが2問と設定を確認して複数問を回答する問題が2問でる形式でした。

【受験者へのアドバイス】
IPアドレスは通常のクラスで出てくる事はほとんどありませんので
クラスレスにおける、サブネット、ワイルドカード等の理解が必要となります。

シュミレーションではframe-relay、NAT(PAT)、ACL辺りが出る可能性が高いと思いますので、実機・シュミレータがない方はコマ問プレミアムCCNAでコマンドを体に覚えさせてしまう事をお勧めします。

【次の目標】
CCNP
 
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