| CCENT（ICND1) 合格体験記: Ping-tに救われました♪ Tweet | |||
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| 【受験日】 2012/4/21 【取得点】 944点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3ヶ月 【使用テキスト】 黒本（徹底攻略ICND1編 教科書） --特にお勧めを教えて下さい 黒本（徹底攻略ICND1編 教科書） 【参考にしたサイト】 Ping-t 暇問 --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 黒本を一周する。 社内のCisco試験対策研修に参加し知識の底上げを図る。 Ping-tの最強WEB問題集を全て金にする。 プレミアムコンテンツ内の簡易シミュレータ、コマ問プレミアムを繰り返す。 黒本を再度一周する。 最強WEB問題集の模擬試験を確実に90%以上取れるようにする。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい サブネット数とホスト数の計算が今ひとつ分からず苦労しました。 これはPing-t内の「サブネットを学ぼう！」を繰り返し実施することで克服することが出来ます。 【試験の感想】 選択問題はPing-tで見たことがあるような問題ばかりで非常に助かりました。逆にPing-tをやっていなければ確実に落としていたと思います。 シミュレーション問題とシナリオ問題がどのタイミングで出てくるのが分からないので、選択問題を早目に回答して余った時間を割り当てた方がいいです。 本番では残り時間30分ほどで試験を終了しましたが、Ping-tの模擬試験が30分程度で解けるレベルに達していれば、時間的には全然問題無いはずです。 【受験者へのアドバイス】 ・選択問題 Ping-tの問題と答えを覚えるのではなく、なぜその答えになるのか1問1問解説を読んでしっかりと理解することが大事です。 ・シミュレーション問題 Ping-tのプレミアムコンテンツ内にある簡易シミュレータとコマ問、黒本の巻末にあるシミュレーション問題はやっておくといいです。 ・シナリオ問題 実機の設定を確認する問題を解く際に時間の浪費を抑えるため、showコマンドで得られる情報と実行結果をノートにまとめておくといいです。 ・最後に 試験日を決めないといつまでもずるずるしてしまいますので、いつまでには受かる！と試験を申し込んで自分を追い込んだ方が勉強は捗ります。 【次の目標】 ICND2 |
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