CCNA(ICND2) 合格体験記: リベンジ合格 Tweet | |||
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【受験日】 2012/4/19 【取得点】 876点 【何回目の受験か】 2回目 【学習期間】 通算2ヶ月 職業訓練校のネットワークコースで1ヶ月弱実機に触れる機会が ありました。それ以外に1ヶ月独学しました。 【使用テキスト】 なし。 【参考にしたサイト】 (1)Ping-t (2)ItPro CCNAへの道 →ttp://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20051031/223754/ (3)暇問 --特にお勧めを教えて下さい Ping-tです! 【学習方法】 ICND1の際は黒本を買ってみましたが、分厚すぎて気後れして 全然使わなかったのでICND2では買いませんでした。 「ItPro CCNAへの道」を読み、Ping-tを銅→銀にした時点で受験しましたが821点で不合格になりました。 その後暇問のサイトなどを少し触れて問題の経験値をあげて再受験、の流れです。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい コマンドの暗記です。SQL文などに比べて法則性が薄くて覚えにくく私にとっては電話番号を暗記するのと同じようで苦痛でした。 試験が終わってみれば、あまり凝ったコマンドを覚える必要はありませんでした。 【試験の感想】 他の方もおっしゃってるように、アクセスリストやフレームリレーが頻出で重要です。Ping-tをやってたので得点源になりました。 【受験者へのアドバイス】 shコマンドは自端末の各ポートの情報が解るコマンドも重要ですが、 他端末の状況を把握する手がかりになるコマンド 「sh cdp neighbors」「sh spanning-tree」「sh vtp status」 (・・・その他まだありますが)も要復習ですね。 【次の目標】 就職活動です。 |
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