| CCNP TSHOOT 合格体験記: 受験料以外のお金をかけずに取得できました！ Tweet | |||
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| 【受験日】 2012/4/15 【取得点】 820点 Troubleshoot・・・12問中9問正解！ それ以外 ・・・3問中１問正解ｗ 【何回目の受験か】 １回目 【学習期間】 ２日 【使用テキスト】 なし 【参考にしたサイト】 --特にお勧めを教えて下さい 使用するコマンド http://ping-t.com/modules/xfsection/article.php?articleid=3927 準備するものまとめ http://ping-t.com/modules/xfsection/article.php?articleid=3969 上記２先輩の書き込みがとても参考になりました。 【学習方法】 CiscoサイトでNWトポロジーの概要を確認する。 Ciscoサイトの試験デモで操作方法をマスターする。 他の先輩の合格体験記を読む。 【試験の感想】 ping-tのプレ問や黒本無しで、実力のみでトラブルシュートに挑んだので 感想としては結構楽しかったです。 ※ping-tはSWITCHの時にプレ問にお世話になりました。 他の先輩がおっしゃるとおり、選択肢自体の誤記や選択肢の関連付け誤りはありますので、 根気よくいろいろ試すことが大事です。 チケットは１２問あって、うち３問が答えが分かりませんでしたが その他は全てあっていたようです。 チケット以外はログレベルの問題で、ケアしてなかったのでさっぱりわかりませんでした。 【受験者へのアドバイス】 前提として、TSHOOTはやはりCCNPの最後に受けたほうが無難です。 普段からCisco触っている人は、勉強しなくても行けると思います （自分もCiscoだけではないですが普段から機器触っています）。 逆に機器を普段触らない人慣れていない人は、 黒本やping-tにて問題を先に把握したほうがいいかと （合格体験記見る限りでは、どちらか勉強していれば初見の問題はなくなりそうです）。 大体下記のパターンです。 ・まずはクライアントからどこまでpingが飛んでいるか試す （自端末にDHCPのIPが降りてきてないこともあります）。 ・クライアントからのPingが届かない機器とその周囲の機器で、まずはルーティングを確認 ・ルートが無ければルーティングを解決、ルートがあればそれ以外のアクセスリスト、NATフィルタ等を確認する 手付けられない問題は、他のチケットの設定とコンフィグを見比べると 回答が導きだせるものもあります。 【次の目標】 CCIEとネスペです。 |
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