CCENT(ICND1) 合格体験記: ようやく合格できました。 Tweet | |||
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【受験日】 2012/4/6 【取得点】 888 点 【何回目の受験か】 2 回目 【学習期間】 約1か月半 【使用テキスト】 徹底攻略ICND1 教科書 及び 問題集 --特にお勧めを教えて下さい 基本的な技術説明から、コマンド表示結果まで、くわしく解説されています。大変勉強になりました。 【参考にしたサイト】 勿論、pingtです。 --特にお勧めを教えて下さい ”サブネットを学ぼう。”で繰り返し練習していると、サブネットとは何をやっているのかが、体で理解できるようになります。 WEB問題集も繰り返しやると、体で反応出来るようになります。 【学習方法】 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 実機でコマンドの練習をせずに、パスするのは結構難しいものがありました。過去には触ったことがあったのですが、今自分がどの入力モードにいて、何が出来るのか、出来ないのかを正確に理解してないことがありました。 【試験の感想】 1)ピアソンの端末上での操作方法が、解りにくかった。 1回目の時は、操作説明の途中で、誤って”次を”を押すと、全部の説明を見ることが出来なかった。また、図が正常に表示されていない問題がいくつかあった。(試験中断するわけにもいかなかった。) 2回目には、初めの操作説明をじっくり見ていたら、時間切れとなり、本試験開始せざるを得なかった。 また、シュミレーション問題で、Tabキーを使ったコマンドの補完機能が使えないことも、2回目で初めて分かった。 2)シナリオ問題とシュミレーション問題は、結構時間が掛かるので、時間配分をうまく行うことが大切です。時間が掛かる場合は、あきらめて次の問題へスキップすることも必要。 【受験者へのアドバイス】 コマンドを自在に使って、必要な情報をすぐ捜せるようになるレベルに達するまで、コマンドの習熟、練習が必要だと思いました。 (やはり、年のせいかなあ、と思いながらあきらめなかったので、2回目のチャレンジでようやく合格できました。) 【次の目標】 ICND2を取って、CCNAとしての資格取得を目指します。 |
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