CCNA(ICND2) 合格体験記: Ping-tと黒本のシミュレーション問題だけで十分  
ユーザ名: naomesi99
投稿日付: 2012/3/31
閲覧数: 4782
 
【受験日】
2012/3/30

【取得点】
903点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
だらだら4ヶ月(集中したのは2ヶ月)

【使用テキスト】
黒本教科書
黒本問題集

 --特にお勧めを教えて下さい
黒本問題集のシュミレーション部分のみ

【参考にしたサイト】
ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【学習方法】
頭に入らなくてもいいから、無理やり黒本教科書を読む。
ping-tの問題を、10回以上(最初の3回は苦痛でしたが、正解率が90パーセントになってからは楽でした。90パーセントを越えたら、3〜4日に1回、全問やりました。そのときは96パーセントを超えてました。)

ping-tの問題が60パーセントを超えたら、コマ問(30回くらいやりました)も同様にしました。

黒本のシミュレーション問題は20回くらいやりました。

【試験の感想】
ICND1に比べてぜんぜん簡単でした。
シミュレーションとシナリオ以外は、ping-tを完璧にしていれば、確実にできます。
ICND1のときは試験中に、落ちることを覚悟し、ぎりぎり合格でした。
今回は、試験半分くらいで、合格を確信してました。

IPv6はでませんでした


【受験者へのアドバイス】
ping-tと黒本のシミュレーション問題だけで合格できます。

黒本のシミュレーション以外の問題も一通りやりましたが、試験の問題には直結していないような気がしました。(純粋に勉強という意味ではいいかもしれません)

【次の目標】
LPICレベル2
CCNP(これは無理かも)
 
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