CCNA(ICND2) 合格体験記: Ping-tと黒本のシミュレーション問題だけで十分 Tweet | |||
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【受験日】 2012/3/30 【取得点】 903点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 だらだら4ヶ月(集中したのは2ヶ月) 【使用テキスト】 黒本教科書 黒本問題集 --特にお勧めを教えて下さい 黒本問題集のシュミレーション部分のみ 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 頭に入らなくてもいいから、無理やり黒本教科書を読む。 ping-tの問題を、10回以上(最初の3回は苦痛でしたが、正解率が90パーセントになってからは楽でした。90パーセントを越えたら、3〜4日に1回、全問やりました。そのときは96パーセントを超えてました。) ping-tの問題が60パーセントを超えたら、コマ問(30回くらいやりました)も同様にしました。 黒本のシミュレーション問題は20回くらいやりました。 【試験の感想】 ICND1に比べてぜんぜん簡単でした。 シミュレーションとシナリオ以外は、ping-tを完璧にしていれば、確実にできます。 ICND1のときは試験中に、落ちることを覚悟し、ぎりぎり合格でした。 今回は、試験半分くらいで、合格を確信してました。 IPv6はでませんでした 【受験者へのアドバイス】 ping-tと黒本のシミュレーション問題だけで合格できます。 黒本のシミュレーション以外の問題も一通りやりましたが、試験の問題には直結していないような気がしました。(純粋に勉強という意味ではいいかもしれません) 【次の目標】 LPICレベル2 CCNP(これは無理かも) |
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