CCENT(ICND1) 合格体験記: show run で 救われました。 Tweet | |||
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【受験日】 2012/ 2/ 27 【取得点】 818点 【何回目の受験か】 2回目 【学習期間】 スクールのCCNA資格対策講座から加味して、おおよそ4ヶ月。 (1回目受験後、ショックで1ヶ月程勉強せず。) 【使用テキスト】 スクールの教材 CCNA/CCENA 問題集(ソフトバンク クリエイティブ) ping-t 暇問(無料版) --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【参考にしたサイト】 3分間ネットワーキング ITpro --特にお勧めを教えて下さい 3分間ネットワーキング 【学習方法】 1回目:ping-t,CCNA/CCENA 問題集 (主に選択問題対策) スクールでルータを使っての設定 (シュミレーション対策) 2回目:ping-t,暇問(主に選択問題対策) スクールでルータを使っての設定 (シュミレーション対策) --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 何から何まで、すべて苦労しました。 (異業種からのチャレンジだったので) 長続きしない性格なので、スクールで実機を使って操作に慣れたり、ping-tをやったり、図書館で勉強したりして、継続性を保ちました。 【試験の感想】 1回目:シナリオ問題でほぼ全滅。(一問しか、解いてなかった) (特にコンフィギュレーションの壁、突破できず) 選択問題はpingと同じ問題が数題出題されました。 2回目:シナリオ問題(4題)は“show run”のみで 何とかなりました。 (やはり、コンフィギュレーションの壁、突破できず) 選択問題はガラリと変わりましたけど、 やはりping-tと同じ問題が数題出題されました。 Drag&Drop問題は2問ではなく、3問。 (その内の1問は超難問) 【受験者へのアドバイス】 ping−tだけで充分突破できます。 とことん納得するまで、やり抜いて下さい。 何よりも諦めない気持ちを持って、試験に臨んで下さい。 【次の目標】 CCNA(ICND2) |
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