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CCENT(ICND1) 合格体験記: 無事合格しました  
ユーザ名: hiro330
投稿日付: 2012/2/25
閲覧数: 1196
 
【受験日】
2012/ 2/25

【取得点】
944点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
3ヵ月

【使用テキスト】
黒本

【参考にしたサイト】
ping-t
暇問

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【学習方法】
ping-t の問題を解き、不明点を黒本で復習

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
全くの初心者からのため、黒本からスタートしましたが、
要点がわかりずらく、断念

ping-t で問題を複数解くことにより、どういう観点での
学習が必要なのか理解が深まり、その後は黒本を読んでも
要点がつかめるようになりました。

【試験の感想】
「前に戻れない」という試験形式とシュミレーション問題に
当日までプレッシャーがありましたが、ping-t と同等か、
若干だけ上級の試験という難易度であり、ping-t の問題を
90% 以上とれるようになれば、意外にあっけないものでした。

【受験者へのアドバイス】
初心者はまず ping-t の問題を解き、どんな形式の問題が
出題され、どんなことを回答・理解する必要があるのかを
抑えた上で黒本を学習した方が効率よく学習できると思います。

皆さんも記載していますが、シュミレーション問題では、
設定方法などを覚えるよりも、まず 必要な情報をすぐに
show コマンドで導き出せる、出力結果の意味を理解できる
という部分が重要です。
適切な show コマンド理解と、ping-t 正答率90% 以上を
満たせれば、20分以上は時間が余ると思います。
頑張ってください。

【次の目標】
CCNA(ICND2)
 
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