CCENT(ICND1) 合格体験記: 本番の恐ろしさ Tweet | |||
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【受験日】 2012/ 2/17 【取得点】 860点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2週間 【使用テキスト】 黒本 --特にお勧めを教えて下さい 黒本 これ以外使用していないので 【参考にしたサイト】 Ping-t CCNAフリーク CCNAイーグル --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 まず、さっと黒本を読む。理解できなくても最後まで読む。 黒本を読み終えたらPing-tの問題集を、全分野で銀にする。 全分野銀にしたら、理解の怪しいところを黒本で確認する。 怪しい箇所の確認を終えたら、全分野金になるまで問題を解く。 問題集を全分野金にし終えたら、コマ問や簡易シミュをやる。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 各種showコマンドの違いを覚えるのが大変でした。 【試験の感想】 さほど苦労もしないだろうと試験直前までは思っていましたが、いざ始まってみると試験の緊張と、難しそうな日本語のせいで、焦ってしまい、グローバルコンフィギュレーションモードになっているのも気づかず、「何故showコマンドが通らない??」と20分ほど、ひたすらshowを入力し、タイムロスしてしまいました。 タイムロスをしたせいで、また焦ってしまい、中盤はあまり考えないで問題を解いてしまったのが悔やまれます。 焦ったのが良かったのか悪かったのか、試験は15分間余ってしまい、時間配分と試験前の心構えは大事だと思い知らされました。 【受験者へのアドバイス】 ある程度の知識と、平常心があれば大丈夫だと思います 【次の目標】 CCNA |
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