CCENT(ICND1) 合格体験記: なんとか合格 いい緊張感でした Tweet | |||
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【受験日】 2012/02/15 【取得点】 902点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2週間 【使用テキスト】 黒本 【参考にしたサイト】 Ping-t 【学習方法】 情報系短大卒 10年くらいのLAN&Windowsクライアントレベルのサポート経験あり。 シスコルータ/スイッチ実機は触ったことなし。 基本情報技術者、MCP(Windows Server 2008)保持。です。 基礎レベルのネットワーク知識はあります。 2週間目の半ばまでかけて黒本を一通り読む。 黒本を読みながらPing-tのWEB問題集モバイル版を空き時間にやる。ICND1範囲を80%くらい銀にする。正答率は80%くらいでした。 最後の2日間でPing-tの簡易シミュレータとコマ問を数回確認。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい モチベーションの維持が大変ですね。 WEB問題集で銀の数が増えていくのが、勉強の成果を実感できてとても良いと思います。 【試験の感想】 初受験でしたので、シナリオ問題、シミュレーション問題には戸惑いました。 Show〜コマンドの理解が不足していましたのでかなり時間をロスしました。どのコマンドで何の情報を得るのか、という関連付けが大事だと痛感。 選択問題はWEB問題集の数をこなしていれば問題ありません。 【受験者へのアドバイス】 やはりShowコマンドで表示できる情報を整理して頭に入れておいた方が良いです。この情報を知りたければこのコマンド、と出てくるくらいにしておくとベスト。 シナリオ、シミュレーション問題は、最初のチュートリアルでの説明を良く確認してから受験しましょう。 落ち着いてやれば大丈夫です。 【次の目標】 CCNA(ICND2)来月受験、 応用情報技術者 再来月受験 |
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