CCNA(ICND2) 合格体験記: ICND1より低難易度 Tweet | |||
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【受験日】 2012/ 1/31 【取得点】 931点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1月ほど 【使用テキスト】 黒本 【参考にしたサイト】 Ping-t 暇問 CCNAイーグル 【学習方法】 出題されそうな部分のみ黒本を読み、 各設定ごとにPacketTracerで適当なトポロジーを作成しました。 Ping-tの有料問題、CCNAイーグル、暇問の無料問題を一通り解きました。 また、ICND1の部分もRIP、PPP、SWITCHPORTについては復習しました。 【試験の感想】 ICND1よりも古い問題なせいか、基本的な問題が多く、難易度は低いです。 ICND1はPing-tの問題より難しいものが多かったですが、 ICND2はPing-tと同等もしくは簡単な問題が大半で、 Ping-tの問題が8割程度とければまず合格できると思います。 コマンドも、ICND1では使用できなかったtab補完や?でのヘルプが使用可能ですので、シミュレーション問題も簡単でした。 【受験者へのアドバイス】 現状、IPv6や認証関係が出題されないので 問題が改定されないうちに受けた方がいいと思います 【次の目標】 Lpic L1 |
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