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CCNA(ICND2) 合格体験記: Ping-Tに感謝します  
ユーザ名: hirhim
投稿日付: 2012/1/31
閲覧数: 1339
 
【受験日】
2012/01/28

【取得点】
958点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
ICND1から約3年放置し、1ヶ月間、土日に集中して取り組みました。

【使用テキスト】
Ping-T
日経BP社CCNA ICND2テキスト

 --特にお勧めを教えて下さい
Ping-T

【参考にしたサイト】
Ping-T以外とくになし

 --特にお勧めを教えて下さい
Ping-T!!

【学習方法】
ICND1に合格してから3年が近づき、失効を前にICND2取得の決意をしました。

時間が経過しているのでPing-TのWeb問題集でICND1を復習し、ほぼ金にしたところでICND2に移り、同じくほぼ金になったところで、模擬試験を何回も実施しました。

Ping-Tを軸に理解できないところを日経BPのテキストを読み直す作業を繰り返しました。また、最後の2日間でコマ問を数回繰り返し、暗記しました。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
1ヶ月土日のみの勉強しかできませんでしたが、返って丸暗記することなく、記憶が定着したと実感しています。

【試験の感想】
暗記問題は、Ping-Tでカバーできていたと思います。見たことの無い問題は無かったように記憶しています。

シュミレーション問題つきましても、コマ問プレミアムでカバーできていました。Showコマンドを駆使して間違っている設定を見つけて修正する問題が出てきました。序盤にそのシュミレーション問題が出力され、時間を要してしまい、30分経過したところで10問しか終了していなかったため、大変焦ってしまい、確認を半ばにして次の問題に移りました。結果的には、20分以上時間が余ってしまったので、ちゃんと丁寧にシュミレーション問題に取り組んでいればと後悔しています。

【受験者へのアドバイス】
シュミレーション対策としては、コマ問プレミアムを完璧にすることと、Showコマンドを使用してどんな情報を得ることができるかを
Web問題集を解きながら確認していけば、実機を触らなくても答えが導き出せると思います。Ping-Tはかなり精度の高い問題集と言えると思います。

また、合格体験記は、勉強中に、心の折れそうなときに大変励みになりましたので、投稿された方々に、この場をお借りしましてお礼を申し上げます。

【次の目標】
TOEICをそろそろ受けなければ・・・と。
 
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