LPIC102 合格体験記: 何とか合格 Tweet | |||
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【受験日】 2012/ 1/ 29 【取得点】 690点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2ヶ月 【使用テキスト】 ping-t EXAMPRESS LPIC レベル1 http://www.amazon.co.jp/Linux%E6%95%99%E7%A7%91%E6%9B%B8-LPIC%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%AB1-%E7%AC%AC4%E7%89%88-CD-ROM%E4%BB%98-%E3%83%AA%E3%83%8A%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%87%E3%83%9F%E3%83%BC/dp/4798119318/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1327829224&sr=1-1 --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 教科書を読んだりCentOSを入れたサーバを実際に用意して触ったりしつつ ping-t(問題集,コマ問)でひたすら問題を解きまくった。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 特になし 【試験の感想】 101でも感じたが時間は相当余る。また、7割弱の正答率で 合格ということもあり、敷居が引くと感じます。 【受験者へのアドバイス】 ping-tだけをやりこんでも合格はすると思います。 ただ丸暗記だと試験中につまるところが必ずでるでしょう。 そんな時に役に立つのが教科書だったりします。 例えば、syslog関連でこの問題は*.*の選択肢を選べば正解だと覚えるより ファシリティ.アラートと記載するのでこの選択肢は誤りで、こちらの選択肢は記述方法や設問の意図ともあっているなど、どうして その選択肢が正解なのかを説明できるようになれば、問題なく合格することでしょう。 |
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