CCNA 合格体験記: ひやひやながら・・・ Tweet | |||
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【受験日】 2012/1/22 【取得点】 944点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3ヶ月 【使用テキスト】 シスコ技術者認定公式ガイド CCNA【ICND1】編 シスコ技術者認定公式ガイド CCNA【ICND2】編 【参考にしたサイト】 ping-t 3分間ネットワーキング 30分ネットワーキング 【学習方法】 まず、公式ガイド2冊をざっと読みました。 その後、ping-tのプレミアムに登録して問題集をひたすら解きました。 時間と労力はかかりますが、なるべく全問題を何回も数多くこなすように進めていました。 その合間に、コマ問や、3分間・30分間ネットワーキングを読みこむといった感じで学習していきました。 【試験の感想】 シミュレーション問題が思ったよりも多く出題されたので、時間配分がうまくいかず、試験中は相当に焦りました。 しかし、ping-tの問題をしっかりと理解できていれば難なく回答できる問題が多かったように感じました。 【受験者へのアドバイス】 先ほども書きましたが、ping-tの問題および解説をしっかりと理解しておくこと。 それだけで十分合格圏内に行けると思います。 カテゴリに関して言えば、VLANとNATは重点的にやっておくとよいかもしれません。 (ただし、あくまで参考に。) コマ問も非常に重要です。 当日のシミュレーション問題では「?」が使用できるため、コマ問を1字1句記憶しておく必要はありませんが、コマンドの構文は頭に入れておくと非常に役立ちます。 私はSEですが、ネットワークに関してはほとんど初心者でした。 それでも上記のやり方で合格できています。 ping-tをとにかく信頼してやりこむことを、私はお勧めします。 【次の目標】 ネットワーク関係では、取り急ぎは特になし。 |
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