LPIC201 合格体験記: きつかった… Tweet | |||
|
【受験日】 2012/1/10 【取得点】 550点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2ヶ月(テキスト読みを含めれば2年) 【使用テキスト】 緑本 【参考にしたサイト】 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 時間を見つけてテキストを読み、読破後、Ping-tでWEB問、コマ問をひたすら解き、解説にもじっくり目を通すことで、知識を整理しました。 Twitterで、携帯でも問題演習が出来ると知り、通勤電車の中や昼休み中も解いてました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 最初の1年はモチベーションを保てず、あまり勉強になりませんでした。期間が長すぎるのも考え物ですね。 【試験の感想】 ・タイトル通り、予想以上の難しさでした。初見の問題もありましたし、どなたかが仰っていたように、選択問題の方が難しく感じました。コマンドやオプションを使う意義や、使った結果まで問われる問題が、多数出題されました。 私の場合、序盤でそういった難問が続いたため、かなり焦らされました。一方、数秒で回答できる問題もあって、乱れたペースを徐々に取り戻せました。この辺はPing-tのおかげです。コマ問がサービス問題になりましたから。 【受験者へのアドバイス】 問題演習をやり込んで、一瞬で解ける問題の数を増やしておけば、心身ともに余裕を持って試験に臨めると思います。 焦ると問題も頭に入らず、ろくなことがありません。 残り数分で問題を見直していると、全く見当違いな答えを出していたのに気づいた問題が! 最後まで諦めずに問題に取り組みましょう。 【次の目標】 LPIC202を取らないと… |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |