CCENT(ICND1) 合格体験記: なんとか合格しました。  
ユーザ名: furuco
投稿日付: 2011/12/24
閲覧数: 1353
 
【受験日】
2011/12/24

【取得点】
846点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
11月末から

【使用テキスト】
黒本問題集

 --特にお勧めを教えて下さい
黒本問題集(CCENTだけならこれで十分かも)
特にシュミレーション問題とシナリオ問題
黒本の3問を暗記するくらいやるといいかも

それと、ping-tの正解の解説。

【参考にしたサイト】
ping-t
暇問

 --特にお勧めを教えて下さい
もちろん、ping-t

【学習方法】
短期決戦型なので、11月末から1か月で決着をつけようと思ってました。
まずは定石どおりに、黒本問題集をひととおり終えてから、すぐにping-tに移行しました。
ping-tは、全部を金にするくらいやって、最終的には分野別で、85%から90%以上の合格率になるまで集中してやりました。
9月に2週間CCNA講座に通いましたが、試験対策は基本的には、この1か月集中です。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
9月にCCNA講義を受講しましたが、その後、仕事とかがあって、11月まで手付かずでした。11月末から年内合格を目指して、ping-tを集中的にやりました。
暇問もやりましたが、僕には難しすぎたので、ping-tだけを信用してやり続けました。

【試験の感想】
意外と難しかったです。ほんとうのところは、問題を解いていて、もう落ちたな、と思いました。
でも、結果はギリギリ合格だったので、ping-tで、底力がついていたのかなとも思います。

【受験者へのアドバイス】
CCENTだけなら、とにかく、ping-tを信用して、全部90%以上の正解率になるまでやり続けるといいです。
ぼくはping-tを信じてやり続けました。
(ping-t関係者じゃありません。念のため)
でも、シュミレーションは別にやっておいたほうがいいかもです。
とうよりも、シュミレーションの問題の出題の仕方とか、解答のやり方とかに慣れておいたほうがいいと思います。(あたりまえですが)
シュミレーション問題だけは、黒本をやっておいてよかったと思いました。
あと、コマンドを覚えるのも必要ですが、「show・・・」で、どんな結果が出るのかを知っておいたほうがいいような気がします。

【次の目標】
やっぱりCCNAかな。
でも、少し休もう。
 
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る
Copyright (c) 2020 Ping-t All rights reserved.