LPIC102 合格体験記: 日本語が難しい  
ユーザ名: pipistrellus
投稿日付: 2011/10/30
閲覧数: 1205
 
【受験日】
2011/ 10/30

【取得点】
600点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
2週間(101とあわせて5週間)

【使用テキスト】
茶本
黒本

 --特にお勧めを教えて下さい
茶本

【参考にしたサイト】
Ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
Ping-t

【学習方法】
茶本をしっかりと学習し、
Ping-tをすべて金にして、
コマ問を何度やっても正答率90%を上回るくらいまで学習。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
SSHやPGPとXが苦手でした。

【試験の感想】
一言で言うと、想像よりもかなり難しかったです。
101のほうが圧倒的に難しいという話を聞いていたので、
少しなめていました。

日本語が変なのは言うまでもないですが、
それ以外も答え方が解らなかったり、
問い方が難関だったりしました。

守秘義務があるので詳しくはいえませんが、
○○コマンドの使用が推奨されない理由を答えよ。
といった問題があり、そこではじめて、
『そのコマンドって推奨されてなかったんだ!』
ってことを知ったくらいです。

【受験者へのアドバイス】
正直ping-tだけでは受かるのがやっとなレベルかもしれません。
ここで書くのは少し憚られますが、暇問も解いていくほうが
確実化と思われます。

【次の目標】
CCNP
 
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