CCNA(ICND2) 合格体験記: 時間が足りないけど合格しました! Tweet | |||
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【受験日】 2011/9/22 【取得点】 903点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2ヶ月 【使用テキスト】 黒本 【参考にしたサイト】 Ping-t IT-pro 【学習方法】 Ping-t を解いて 銅を消化する。 一度解いた問題は2度解いていない。 判ってもわからなくても、一問ごとに、正解の文章を読み リンクの説明を流し読みする。 2回目の間違いの際には、熟読する。 シュミレータはパケットトレーサを利用 授業に出ているので、そこでの例題を解く。 自宅では、その疑問点を再度、復習。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい シュミレータのコマンドが覚えられなかった。 繰り返し、練習してなんとかなった。 TABキーを使ってうろ覚えのコマンドをなんとか入力した。 Ping−tのコマンド問題集は、省力系に対応していないので いまひとつ役だっていない。完璧に覚えたコマンドに ついては有効だった。 【試験の感想】 ICND1に比べて難しく思った。 シュミレータの操作方法などが慣れたので だいぶ試験になれた。 シュミレーション問題が4問目に出てしまい、 間違い探しをして、正しい設定にするのだが、 他にも間違いが無いかを探しまくり時間を無駄に消化。 42問中4問は時間切れで解けないので、適当に解答。 【受験者へのアドバイス】 コマンドは実際に打って覚えるしかないですね。 教科書は試験対策なら概要を覚え、Ping-tの問題で 問題の出方や形式になれることが有効です。 実務で役に立てることや、知識をつけるにはもう少し ゆっくし学習したり、CCNPの取得を目指すようにすると いいかもしれないと思いました。 【次の目標】 |
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