LPIC102 合格体験記: 受かるだけは受かるが、不本意 Tweet | |||
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【受験日】 2011/ 9/ 18 【取得点】 630 点 【何回目の受験か】 1 回目 【学習期間】 1週間 【使用テキスト】 茶本 黒本 --特にお勧めを教えて下さい どっちも微妙 【参考にしたサイト】 暇問 x-lab --特にお勧めを教えて下さい 暇問 【学習方法】 暇問をともかく全部やる。 茶本とか黒本も一通りやる。 まあ、大体大丈夫だろ。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい どうもX周りはXFree86時代と変わっているのか、startxとtwmで生きた世代にはしんどい。 linuxもGUIもインストーラもしっかりしすぎて、設定周りが実機でなかなか身につかない。 一番苦労するのは加齢による記憶力の残念さとの戦いですね。 【試験の感想】 とにかくどこでも見たことない問題がたくさん。 全くわかんないのも数問。 言葉は日本語とか英語とかでなく、何が聞きたいの?てな問題が結構あったり。 もうでもこれ以上どうにもなんない、と悲愴な気持ちで完了押したら、なんとか合格。 試験はせめて90点は取りたいのに、なんだかモヤモヤした結果になりました。 60問で6割ってことは、24問も間違えて良いんだから、そりゃ受かるわ、なんですが。 【受験者へのアドバイス】 受かるだけならそんな難しくないでしょうが、満点取れる試験ではないと思います。 #NG 【次の目標】 エネルギー管理士(電気) 情報セキュリティスペシャリスト LPIC201 |
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