LPIC102 合格体験記: 受かるだけは受かるが、不本意  
ユーザ名: ktym1415
投稿日付: 2011/9/18
閲覧数: 1458
 
【受験日】
2011/ 9/ 18

【取得点】
630 点

【何回目の受験か】
1 回目

【学習期間】
1週間

【使用テキスト】
茶本
黒本

 --特にお勧めを教えて下さい
どっちも微妙

【参考にしたサイト】
暇問
x-lab

 --特にお勧めを教えて下さい
暇問

【学習方法】
暇問をともかく全部やる。
茶本とか黒本も一通りやる。
まあ、大体大丈夫だろ。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
どうもX周りはXFree86時代と変わっているのか、startxとtwmで生きた世代にはしんどい。
linuxもGUIもインストーラもしっかりしすぎて、設定周りが実機でなかなか身につかない。
一番苦労するのは加齢による記憶力の残念さとの戦いですね。

【試験の感想】
とにかくどこでも見たことない問題がたくさん。
全くわかんないのも数問。
言葉は日本語とか英語とかでなく、何が聞きたいの?てな問題が結構あったり。
もうでもこれ以上どうにもなんない、と悲愴な気持ちで完了押したら、なんとか合格。
試験はせめて90点は取りたいのに、なんだかモヤモヤした結果になりました。
60問で6割ってことは、24問も間違えて良いんだから、そりゃ受かるわ、なんですが。

【受験者へのアドバイス】
受かるだけならそんな難しくないでしょうが、満点取れる試験ではないと思います。
#NG

【次の目標】
エネルギー管理士(電気)
情報セキュリティスペシャリスト
LPIC201
 
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