CCENT(ICND1) 合格体験記: ping-tのおかげで合格! Tweet | |||
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【受験日】 2011/ 9/9 【取得点】 944点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3ヶ月 【使用テキスト】 マスタリングTCP/IP 黒本 --特にお勧めを教えて下さい 黒本 【参考にしたサイト】 3分間ネットワーキング ping-t(プレミアム) ping-t(合格体験記) ccnaイーグル --特にお勧めを教えて下さい ping-t、合格体験記 【学習方法】 黒本を一通り読む ↓ ひたすらping-t わからない問題は黒本やネットで調べる ↓ 半分くらい金にして模擬試験&コマ問 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい サブネットを理解するのに苦労した。仕組みを理解した上で問題をこなせば計算時間をかなり短縮できると思う。 【試験の感想】 選択問題の多くがping-tをやっていればわかる内容だったと思う(聞いたこともない言葉もあったが)。シミュレーションは2〜3問。ルータの基本設定、RIPの設定。シナリオ問題は4〜5問showコマンドを使って問いに答える形式。シミュレーション問題が出るたびに焦った。初めて受ける方はチュートリアルをよく確認したほうが良いと思う。 選択問題がサクサク進んだのでシミュレーションに時間を割くことができた。問題を読み間違えて間違ったipアドレスを設定してしまい、やはり焦った。設定後にshow runで確認が必要。 結果的に20分余った。 【受験者へのアドバイス】 ping-tで見たことのある問題が結構出たので模擬試験で90%以上を安定的に取れるようになればいけると思う。ただ、理解することが大事。 合格体験記で読んだshow runが使えない問題やフレームリレーのDLCIの対応付けを問われる問題がそのまま出たのは驚いた。showコマンドは覚えましょう。 プレミアムの簡易シュミレーターで実際のシュミレーション問題の雰囲気がなんとなくわかる。シナリオ問題はccnaイーグルで感じがつかめる。 【次の目標】 ICND2 |
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