CCNA(ICND2) 合格体験記: ping-tのおかげで合格 Tweet | |||
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【受験日】 ・2011/7/31 【取得点】 ・890点 【何回目の受験か】 ・1回目 【学習期間】 ・2か月 【使用テキスト】 ・黒本(CCNA/CCENT ICND2編 教科書) 【参考にしたサイト】 ・ping-t 【学習方法】 ・黒本を読んだ後、ping-tの最強WEB問題集CCNAで、 模擬試験を90%以上とれるまで問題を解きました。 ・ping-tで問題を解きながら、なぜそうなるのかに重点を置き、リンク先のサイトや黒本で納得するまで理解を深めました。 【試験の感想】 ・2問目でシミュレーション問題が出たのですが、設定を確認するshowコマンドをド忘れしてしまい、結局、全く手付かずの状態で次の問題に進んでしまいました。 ・逆にシナリオ問題ではshowコマンドで何が確認できるのかがわかった為、全問問題なく解くことが出来ました。 終わってみれば時間は10分ほど余り、、シミュレーション問題を手付かずで進めてしまったことを少し悔みました。 【受験者へのアドバイス】 ・ICND-1の範囲からも問題が出る…というよりは、ICND-2にも関わってくる基本的な範囲から問題が出題されているので、サブネットなど基本的な部分をしっかり押さえておくといいかと思います。 ・スイッチ関連のshowコマンドの出力結果はping-tの問題を繰り返し解くことで学習出来るかと思います。 【次の目標】 ・LPIC |
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