CCENT(ICND1) 合格体験記: 取れましたね Tweet | |||
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【受験日】 2011/7/30 【取得点】 874点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2ヶ月 【使用テキスト】 会社から借りた黒本(2003年版) 黒本の問題集 --特にお勧めを教えて下さい 黒本はやっぱりあったほうがいいかな 【参考にしたサイト】 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 2週間くらいはで通勤の電車で黒本を読んでいたが とてもじゃないけど終わりそうもないこと 会社で借りた教科書が2003年で古い事などあり また、会社の先輩のすすめで 2つに分割して試験を受ける事にした。 その時に先輩からPing-tを教えてもらった。 で最初の1ヶ月で黒本の基礎的な部分を読みこなして 残り1ヶ月はひたすらPing-tのweb問題を解いた。 自分の場合、150問ほど銀で終わってしまったが 自信が無い人全部金にすればいいと思う。 金のエリアが増えていくのは自分の自信になります。 シュミレショーン問題の対策は殆どやってなくて ping-tのコマ問(無課金)と黒本問題集のシュミレーション対策だけ 試験前の3日位の突貫作業でやった感じです。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい プロトコルスイートのような単純な暗記は何度も間違えて憶えていく事。 逆にルーターやスイッチの設定等の部分はどうしてこうなるのか、 という部分を理解しないと意味が無い。 暗記部分と仕組みやルールを理解する部分をメリハリつけて学習していく事。 独学はモチベーションを保つのが難しいので、 銅を減らして金や銀を伸ばしていく事を楽しめるのが大事だと思った。 シュミレーションは基本的な部分をノートやメモ帳に自分で書くようにする事、 英語が苦手な人は綴りを間違えやすいのである程度自分で書かないととっさに出てこない。 【試験の感想】 シュミレーション、シナリオはそこまで難しくは無かった。 全部正解できなくても 自分の理解できる部分をしっかり答えれば良いと思う。 選択系の問題はPing-tの問題をしっかりやれば大丈夫だと思います。 ここがスラスラ解ければ、試験中の自分に自信が出てくるし シュミレーションやシナリオに時間をたくさん充てられます。 【受験者へのアドバイス】 自分は2問目のシュミレーションで時間を取り過ぎて 残り10問で10分あれば大丈夫だろうと思ったら、 残り6問くらいでシナリオがもう1つきて それが終わったとき残り5問で3分切っていて、必死に残りを解いて ラスと4秒で最後の問題を解き終わった。 難しいと思った問題を切り捨てる選択も大事だと思う。 シナリオが出てきても余裕があるくらいのゆとりを持って 時間配分をしたほうがいいと思いました。 CCENTなら無課金のコンテンツで十分カバー出来ます。 自分に自信が持てるまで、web問題集を解きまくってください。 【次の目標】 ICND2 |
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