CCENT(ICND1) 合格体験記: これでCCNA取得!! Tweet | |||
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【受験日】 2011/7 /25 【取得点】 877点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1週間 【使用テキスト】 なし 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 ping-tを9割近く金にして、挑戦。ICND2のときと同じく、 選択問題でひねった問題が割りと多く出た。シミュレーション問題、シナリオはお決まりの設定が多かった。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい STP関連のSHOWコマンドがでてこなくて、結局飛ばすことに。 SHOWコマンドには、気を配りすぎることはないと思った。 余談だが、ICND2のルータ、スイッチ関係の知識はCCNPでもかなり重複範囲なので、(BCMSN)MCPやLPICに浮気しないのなら、忘れないうちにBCSIやBCMSNを受けておいた方がいいと思う。 【試験の感想】 ケーブルの種類やIPアドレスの振り当てについての知識は、PING-TのWEB問題を解いただけでは不十分な気がする。 合格点をとりたいだけならそれでいいかもしれないが、900点以上を狙う、実業務への応用を意識するなら、もっと詳細について調べておいた方がいい。合格点ぎりぎり取れればいいやという考え方はどんな試験に臨む場合もそうだが、捨てた方がいい。 【受験者へのアドバイス】 CCNAはネットワークの基礎知識がありますという名刺がわりであって、だから即採用ということにはならない。 プロトコルに関しても、ほんの一部しか試験は網羅していないし、 ログで見る範囲もきわめて少ない。 この試験は自分のネットワークエンジニアとしての適正を測るのにちょうどいいと思う。 【次の目標】 MCP,BCMSN |
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