CCNA(ICND2) 合格体験記: ping-tのおかげです Tweet | |||
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【受験日】 2011/7/25 【取得点】 958点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 5か月(途中約1か月のブランクを含む) 【使用テキスト】 黒本 SoftBankの問題集 --特にお勧めを教えて下さい SoftBankのCisco CCNA/CCENT問題集 ping-tを飽きるほどやったあと、仕上げに使いました。 解説が分かりやすく、重要度別のマークがあり、おすすめ。 【参考にしたサイト】 ping-t とその解説にあるリンク先 --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 「分野別モード」で金になるまで一通り仕上げる。 疑問点は、黒本などで確認。 あとはひたすら、模擬試験モードを繰り返す。 コマ問は、指が覚えるまで繰り返す。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 問題を見たら、条件反射で解法が思い浮かぶように、 模擬試験モードを(40分以内、95%以上を目標に)繰り返しました。 先ほど履歴を見たら、模擬試験モードを70回以上繰り返していました。 (1日1回する程度で、1日の学習時間はさほど多くないです。) 【試験の感想】 シミュレーション問題がいくつ出るのか分からなかったので、 時間配分が分からず、1つ目のシミュレーションが終わったあと、すこし焦り気味に。 四択問題は瞬時に答えられるようにping-tで訓練していたので、 時間の余裕を作るのに役立ちました。 結局、シミュレーション問題1つ、 showコマンドを使いこなすシナリオ問題1つ、 だったため、18分時間があまりました。 【受験者へのアドバイス】 本番で「時間が足りない」ということのないよう、 ping-tを使って、条件反射で問題が解けるようになるまで、 練習することをお勧めします。 【次の目標】 しばらくしてから、CCNP |
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