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CCNA(ICND2) 合格体験記: ping-tのおかげです  
ユーザ名: updoor
投稿日付: 2011/7/26
閲覧数: 1532
 
【受験日】
2011/7/25

【取得点】
958点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
5か月(途中約1か月のブランクを含む)

【使用テキスト】
黒本
SoftBankの問題集

 --特にお勧めを教えて下さい
SoftBankのCisco CCNA/CCENT問題集
ping-tを飽きるほどやったあと、仕上げに使いました。
解説が分かりやすく、重要度別のマークがあり、おすすめ。

【参考にしたサイト】
ping-t
とその解説にあるリンク先

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【学習方法】
「分野別モード」で金になるまで一通り仕上げる。
疑問点は、黒本などで確認。
あとはひたすら、模擬試験モードを繰り返す。
コマ問は、指が覚えるまで繰り返す。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
問題を見たら、条件反射で解法が思い浮かぶように、
模擬試験モードを(40分以内、95%以上を目標に)繰り返しました。
先ほど履歴を見たら、模擬試験モードを70回以上繰り返していました。
(1日1回する程度で、1日の学習時間はさほど多くないです。)

【試験の感想】
シミュレーション問題がいくつ出るのか分からなかったので、
時間配分が分からず、1つ目のシミュレーションが終わったあと、すこし焦り気味に。
四択問題は瞬時に答えられるようにping-tで訓練していたので、
時間の余裕を作るのに役立ちました。
結局、シミュレーション問題1つ、
showコマンドを使いこなすシナリオ問題1つ、
だったため、18分時間があまりました。

【受験者へのアドバイス】
本番で「時間が足りない」ということのないよう、
ping-tを使って、条件反射で問題が解けるようになるまで、
練習することをお勧めします。

【次の目標】
しばらくしてから、CCNP
 
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