CCENT(ICND1) 合格体験記: 気分爽快  
ユーザ名: kyukayu
投稿日付: 2011/7/26
閲覧数: 1305
 
【受験日】
2011/ 7/26

【取得点】
888点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
3ヵ月

【使用テキスト】
黒本&問題集

【参考にしたサイト】
Ping-t
CCNAへの道

【学習方法】
教科書を二回ほど通読して、Ping-tの問題をひたすら解きました。分からない問題は解説を読んで、更に教科書で理解を深めていくという単純な作業でした。試験前一週間は教科書と問題集のシミュレーション問題を繰り返し練習することで、一連のコマンドの入力漏れを無くします。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
実機を使っての練習がなかなかできなかったので、思い切ってヤフオクで中古のルータとスイッチを購入。両方ともコンソールケーブルが付いてなかったため、会社にあるものを借りてルータを会社に置くことで自宅と会社のどちらにいても練習できるように工夫しました。

【試験の感想】
日本語の難解度はこの間に受けたITパスポートに勝るとも劣らないものでした。外国人の私にはなおさらです。時間的にはかなり余裕がありました。ただ、どの問題も解いた後のすっきり感がなく、果たしてこれで合格できるのって試験中にずっと思ってて、いざ終わってみれば、意外と得点してたあってまったく実感が涌いてきませんでしたけどね

【受験者へのアドバイス】
一回目の受験は捨てるつもりで受けたほうが気持ち的にも楽になれて、意外と受かる可能性が高くなるかもしれません。金銭的にはきついけどね

【次の目標】
ICND2
 
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る
Copyright (c) 2020 Ping-t All rights reserved.