CCNP TSHOOT 合格体験記: ゆったり2時間・・・ Tweet | |||
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【受験日】 2011/07/06 【取得点】 931点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1週間(10日ほど前にBSCI合格したばかり) 【使用テキスト】 Ping-t + 黒本で必要箇所をつまみ食い(BCMSN/BSCI) --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【参考にしたサイト】 Cisco TSHOOT Demo&Tutorial --特にお勧めを教えて下さい -上記サイトのDemo -上記サイト掲載のTopology図(本番と同じです) 【学習方法】 -全問題(本試験対策)が金になるまでWEB問題を繰り返す。 -Ping-tで間違えた点や記憶が曖昧な項目を黒本で補足する。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい。 CCNP3科目の中で一番楽しく学習できました。 が、個人的な事情でBSCI合格後すぐに受験しなければならず、また業務繁忙期で思うように勉強時間が確保出来ませんでした。 3年前に受験したBCMSNの復習や関連知識の補足は、往復の通勤電車で済ませて、平日はWEB問題集、Ciscoデモでの演習に専念し、 何とか1週間でコンディションを整えました。 【試験の感想】 レベル的には、Ping-tのWEB問題が理解できれば十分かと。 私は英語版で受験したのですが、チケットは13問でした。 WEB問題と違って各機器からPingが使えますし、普段からトラブルシュートされている方であれば、被疑箇所の特定は難しくないと思います。 【受験者へのアドバイス】 受験記をきちんと読んで傾向を知ること、そして当日は落ち着いて!の2点に尽きます。焦ると、すぐそこ(config)にある回答に気付けなくなります。 BSCIでは、準備不足では?の不安と時間がない、という焦りから自爆。10点足らず、で不合格。2度目で雪辱を果たしました。 この反省から、念には念を入れての+30分をあてにして、英語版(2時間半使えます)でのびのび受験しました。そそっかしく、安易な罠に引っかかりやすいタイプの自覚がありましたので、回答の際はsh runを隈なく見て、少しでも不安があれば別チケットのConfigを参考しこれと確信してから、で進めました。 ・・・最後の2チケットで気が緩み、Config確認のためにAbortしていた別チケットを、回答に悩んだもう1件の問題と思い込んで回答したり、はありましたが。。。 【次の目標】 (まだPing-tが使えるので)LPIC Lv2あたりでしょうか。 以上 |
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