CCENT(ICND1) 合格体験記: 合格できました。 Tweet | |||
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【受験日】 2011/06/18 【取得点】 888点 【何回目の受験か】 2回目 【学習期間】 半年 【使用テキスト】 黒本教科書 & 問題集 --特にお勧めを教えて下さい 【参考にしたサイト】 Ping-t CCNAイーグル --特にお勧めを教えて下さい 【学習方法】 教科書一周 黒本問題集(できなければ教科書で調べる) Ping-t & CCNAイーグル(できなければ教科書で調べる) --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 勉強時間の確保です。仕事しながら勉強って大変ですね。 Ping-tに登録したのは何年か前なのですが、本格的にやったのはここ半年で。勉強場所は、家と外を使い分けました。外は図書館は静かすぎて逆に落ち着かないので、近所のカフェを使いました。結構勉強されている方いるんですね〜カフェって。カフェで勉強なんて無理だと思っていたのですが、すごく集中できました。 【試験の感想】 1回目の時は時間配分がうまくいかなくて、問題を途中までしかできませんでした。今回は、時間3分前で問題説き終了。 1回目の時は,Ping-tのみでトライしたのですが、似た問題はあまり出題されませんでした。不合格になった日に黒本の問題集をみたらいくつか同じ様な問題が載っていたので、2回目の勉強の時にPing-tと併用して使用しました。 そしたら合格した今回は、Ping-tの類似問題が結構出題されていました。両方やっておけば問題ないかと。 【受験者へのアドバイス】 選択問題の時間配分は、1問につき最高でも1分ぐらいまで。どうしても分からなければ、答えをできるだけ絞って、あとはカンしかないと思います。 IPの計算はPing-tの暗記ドリルで暗記して、あとは計算問題を解きまくればスピードは上がります。 そして、節約した時間をシミュレーション問題に使って下さい。 シミュレーションはPing-tの簡易シミュとコマ問で対策。 あとCCNAイーグルのシナリオ問題が役に経ちました。 showコマンドの出力結果の内容をポイントごとに理解しておくといいです。 僕は初回に選択問題で悩んだ時に時間を使い過ぎてしまって、シミュレーション問題で時間がないことに気づいて集中できませんでした。ですから今回こういった作戦でトライしました。 ただしスピード重視だと答えが分かる選択問題でも間違えてしまうと思ったので、1問1分までと決めておくことで、メリハリがついて逆に冷静に対応できました。 【次の目標】 ICND2 |
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