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CCNA(ICND2) 合格体験記: 意外に  
ユーザ名: yosuke_t
投稿日付: 2011/4/28
閲覧数: 1599
 
【受験日】
2011/ 04/28

【取得点】
917点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
4週間

【使用テキスト】
黒本教科書

 --特にお勧めを教えて下さい
黒本

【参考にしたサイト】
ping-t
CCNAの力
ネットワークエンジニアとして
ITpro

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【学習方法】
黒本一周するのに約3週間。期限と決めていた残り一週間をping-tで問題を解く。ping-tはコマ問を計100問、最強WEB問もそのくらい。正答率は8割前後。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
黒本解読(もちろん全部は理解してないが)。

【試験の感想】
最初の方にシナリオ問題やトラブルシュート問題など時間を使う問題が出て、時間配分がうまくできず、ラスト5秒しか残らなかった(ICND1は20分余った)。最後の25問は一問あたり1分10秒くらいになってしまった。

OSPFのトラブルシュート、スイッチでの各種showコマンドを使ってのレイヤ2トポロジの把握(この一問に10分は少なくとも使った)、eigrpやframe relayに関する基礎知識、トポロジを見せてのip addressing (subnetting)など。他、トポロジを見せて、AとBはなぜ通信できないか、と問うような問題がたくさん出た。

【受験者へのアドバイス】
ここで皆さんがどのshowコマンドで何を把握できるかイメージしてコマンドを打てるようになった方がいい、とアドバイスしていた意味が受験中にわかりました。それが、私の場合はスイッチで出ました。あと、ルーティングプロトコルに関しては黒本の章末辺りににトラブルシューティングの部分あるので、それが役に立つと思います。

【次の目標】
CCNP BSCI 5月中。
 
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