CCNA 合格体験記: CCNA合格、25歳、全くの未経験 Tweet | |||
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【受験日】 2011/4/12 【取得点】 874点 【何回目の受験か】 2回目 【学習期間】 事前準備:3月初めから スクール:3月8日〜4月1日まで 問題集など:4月5日〜 【使用テキスト】 Ping-t Cisco 技術者認定教科書 問題集 CCNA LAの教科書 【参考にしたサイト】 LA(リナックスアカデミー) 3 minuites networking Ping-t CCNAイーグル(シミュレーション問題) --特にお勧めを教えて下さい 上記全て。 【学習方法】 LAの教科書と3 minuites networkingで、基礎を勉強しました。 3分間ネットワーキングでネットワークの基礎知識はほぼ押さえられると思います。 ↑のHPはFlashやわかりやすい挿絵などで、文だけでなく体感的に覚えられるために非常にお勧め。 ただしネットワークの知識だけでは、CCNAは取れないので 別個、cisco機器、スイッチング、ルータなどを勉強しないとだめだと思います。 僕は、スクールに通う事で解決しました。 基礎を一通り勉強したら、問題集を解く。 僕は1回目の試験は落ちました(745点 言い回しや出題傾向、緊張感など独特のものですので、 1回は勉強だと思って受けた方がいいと思います。 問題集は問題を解きまくって知識を得るタイプ⇒ping-t 実際のテストの模擬の感じでやるタイプ⇒市販のテスト問題集 とやると効率が良いなと思いました。 解説がついているほうが勉強になると思います。 これは同じ問題でも、言い回しや答え方によって、答えの選び方が違ってくるため、根本的に理解したほうが後々役に立つと思うからです。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい テストでの緊張感が半端なかったです。 これは事前に、テストのシミュレートをして、なれるしかないかと。 あとは、シミュレーション問題(自分でコマンドを打ち込む問題)は ある程度、ほぼ間違いなく、形式が決まっているので、 情報を得て、3回解いて下さい。身体で覚えてしまえば楽だと思います。 【試験の感想】 試験は、文章や出題形式がバラバラで、 とても戸惑うと思います。 問題の意味を理解して、 自分の探している答えがなかった場合、 それに近い答えから探していくといいと思います。 【受験者へのアドバイス】 問題集を解く事はとても意味があります。 僕は1回目はPing-t 200問⇒745点 2回目はping-t 約800問+問題集1本(テスト3回分)⇒875点 でした。 問題集を解く事は、時間と根気を削られる作業ですが、 とりあえず解く、じっくり考えて解く、答えだけ丸暗記するなどなど 自分が飽きないように、解きまくるのがいいと思います。 【次の目標】 就職。笑 |
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