CCENT(ICND1) 合格体験記: 合格しました。 Tweet | |||
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【受験日】 ・2011/04/01 【取得点】 ・944点(合格ライン804点) 【何回目の受験か】 ・1 回目 【学習期間】 ・2カ月半くらい 【使用テキスト】 ・黒本(教科書) --特にお勧めを教えて下さい ・黒本(教科書) 【参考にしたサイト】 ・Ping-t ・CCNAのちから --特にお勧めを教えて下さい ・Ping-tモバイル ・CCNAのちから 【学習方法】 ・基金訓練での講習(実機とシュミレータ有) ・ノートにまとめる ・Ping-tの最強WEB問題集をひたすら解く (電車の行き帰りでPing-tモバイルで解く) ・シュミレータ(CiscoPacketTracer)でイチからネットワークを作って、必要な設定していく 飽きてきたら、 ・コマ問プレミアムCCNAでコマンドをひたすら打つ ・簡易シュミレータ(ルータ版)をやる ・簡易シュミレータ(スイッチ版)をやる ・気分転換にCCNAちからで問題を解く --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ・東日本大震災後に落ちたモチベーションをあげること 1週間くらいは勉強が手につきませんでしたが、 そんな時でもPing-tのサイトにアクセスして、 やる気が出るまで、コマンドを打ったり、合格体験記などを眺めたりしていました。 【試験の感想】 選択問題などは特に難しいと思うものは無かったのですが、 操作に慣れていないシナリオ問題が多数出題され、 時間を取られたせいか、難しく感じました。 (結果的には20分ほど残して終了) さらに講習で全く習っていないコマンドが必要になる、シナリオ問題が出題された為、 パニクリそうになりましたが、途中でPing-tで出題されていた問題の応用だと気づいて何とか回答出来ました。 (たぶん、15分くらいは悩んでいたと思います・・・) 合格出来てホッとしました。 【受験者へのアドバイス】 Ping-tの問題を解いて解説まで理解していれば、 選択問題はだいたい解けると思います。 シュミレーション問題も、自分で基本的なコマンドを打って設定できれば大丈夫かと・・・ 個人的には習っていなかったコマンドが必要なシナリオ問題が出たので難しく感じましたが、 Ping-tのコンテンツをやりきれば何とかなりそうと思いました。 あとは、必要な情報を取得するには、どのコマンドを打てば表示されるのか、”複数”の方法で覚えておくことだと思います。 【次の目標】 ・ICND2に合格してCCNA取得すること。 |
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