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CCNA(ICND2) 合格体験記: まぁ、なんとかいけました。  
ユーザ名: namaniku
投稿日付: 2011/2/19
閲覧数: 1387
 
【受験日】
2011/ 2/17

【取得点】
931点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
約2週間

【使用テキスト】
黒本

【参考にしたサイト】
ping-t
暇問

 --特にお勧めを教えて下さい
暇問のシュミレーション問題(showコマンドの確認ができるから)

【学習方法】
まず、ping-tを分野別で、フレームリレーならそれだけをやる。
答えを1問づつ出して間違えた問題は、間違えた内容を、紙に書きく。
それを、全部銀になるまで行いました。
あとは、ping-tと暇問の問題をひたすらやり、間違えたら、間違えた内容を紙に書く。

【試験の感想】
なんか…難しくない印象。
選択問題は、ping-tの問題の類似的な問題が多かった。
シナリオは、暇問の類似問題(スイッチの問題)。…ルートスイッチはどれか?とか、この宛先マックアドレスは、どこのインターフェイスから出ていくか?とかです。
シミュレーションは、ルータの設定を見て(show run)、OSPFの設定を間違えているところの再設定。
ドラッグアンドドロップは、ホスト数などをみて、アドレスとサブネットの組み合わせが、効率よいやつを入れるもの。

【受験者へのアドバイス】
選択問題は、ping-tを完璧にしておけば全然いけると思う。
シミュレーションとシナリオ問題は、おおまかにshowコマンドは覚えておいたほうがいいと思います。ospfの問題ならshow run、とかおおまかでいいので。

【次の目標】
基本情報技術者
 
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