CCENT(ICND1) 合格体験記: ICND1無事合格できました。 Tweet | |||
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【受験日】 2011/2/6 【取得点】 944点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 約3ヵ月 【使用テキスト】 CCNA/CCENT問題集(ソフトバンク) (黒本教科書) --特にお勧めを教えて下さい CCNA/CCENT問題集(ソフトバンク) 【参考にしたサイト】 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 職業訓練校で基本的な概要を学び、ルータ/スイッチの実機操作を 経験しながら、並行して問題集を解いて学習しました。 問題集を勉強する際には、表面的に合っているかということよりも、 根本的な技術の仕組みやなぜそうなるのかという理由をきちんと 理解していくことに重点を置いて進めました。 Ping-tはICND1の範囲のみですが、問題をすべて金に入るようにし、 模擬試験も繰り返し100%の正解をとれるようにしました。 Ping-tの問題を繰り返し解くことで、試験前の確認や理解不足な点を 補うことができ、とても役に立ちました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 幸いにも実機を操作する機会があったのでよかったのですが、 コマンドに慣れておくことも重要と思います。 【試験の感想】 当初はCCNA試験(640-802)を1回で受験していくことを考えていましたが、 就職活動などもありそのマイルストーンとするため、2回(ICND1とICND2)に 分けてCCNAの取得を目指していくことにしました。 今後さらに上のレベルの試験を目指していくために、満点に近い点数を 取りたかったのが正直なところですが、初めてのベンダー試験受験でしたので、 試験自体に慣れるという意味でも次につながる経験になりました。 【受験者へのアドバイス】 基本的な部分をしっかり理解しておけば、まったくわからないような問題は ほとんどないと思います。 独特の出題表現などであわててしまうこともあるかと思いますが、 ケアレスミスがないように落ち着いて問題に取り組むことが大切です。 【次の目標】 CCNA(ICND2)→CCNP BCMSN 就職 |
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