CCNA(ICND2) 合格体験記: これでようやくCCNA! Tweet | |||
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【受験日】 2011/01/23 【取得点】 917点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2か月 【使用テキスト】 黒本 問題集 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 ISND1の時は、 黒本教科書を熟読 黒本問題集を解く ping-tで総仕上げ(コマ問含む) という順番でやりましたが、ISND1を受験して見て、とにかくping-tで問題を解いて、分からないところは調べる方法が良いと感じましたので、 ping-tをひたすら解く(コマ問含む) でやってみました。 せっかく買ったので試験前日に黒本問題集を一応試験だと思ってやってみましたが、聞いたことない単語やコマンドが出てかなり焦りました。これは無理だと思い、自分の自信を取り戻すために黒本はやめてping-tをひたすらやりました(苦笑)。コマ問は60〜70%の正解率、模擬試験は90%越えるくらいの正解率で試験に臨みました。 【試験の感想】 ISND1の時はシュミレーション問題が4問ぐらい出て(しかも終わりの方に固まって出た為)時間がなくて少し焦りましたので、はじめからスピードを上げて問題を解きましたが、シュミレーションは2問しか出ず、時間が20分も余りました。選択問題の難易度はping-tで十分カバーできるレベルという印象。 【受験者へのアドバイス】 ping-tをしっかり金にして、模擬試験で90%以上なら普通に合格すると思います。黒本教科書、問題集は仕組みを体系的に理解するためにはいいと思いますが、ちょっと試験合格とは違う角度だと思いましたので、ping-tをガンガンやれば大丈夫だと思います。 【次の目標】 CCNPかLPIC1 とりあえずワインでも飲みます。 |
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