CCENT(ICND1) 合格体験記: ぎりぎりでした・・ Tweet | |||
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【受験日】 2010/12 / 27 【取得点】 874点 【何回目の受験か】 2回目 【学習期間】 約二ヶ月 【使用テキスト】 (1)CCNA対策教本スキルアップ問題集 (2)CCNAへの道 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【参考にしたサイト】 CCNAへの道 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 (2)を最初から順番に学習していき、理解が不十分と感じたときは(1)で補完しました。 一ヶ月ほど前にping-tを知り、まずは「最強WEB問題集CCNA」のICND1の範囲を全て銀にすることを目標に反復学習しました。 その後、「簡易シミュレータ(ルータ版・スイッチ版)」、「コマ問プレミアムCCNA」に取り組みました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 一度目の受験は(1)(2)のみの学習で臨み、シミュレーション問題がまったく解けず、惨敗でした。 実際にキーボードを叩く(コマンドを入力する)学習法が必要と感じました。 RIP,EIGRP,OSPF,NAT,ACL,VLAN,FRAME-RERAY,PPP等の一連のコマンド入力順序、構文をノートにまとめ、PCに触れない時に何度も読み返しました。 【試験の感想】 一度受験を経験していたので、出題/解答の形式にとまどうことはありませんでしたが、「全問題を開始直後に確認できない」「次の問題に進んだら後戻りできない」ことから、慎重になりすぎ、時間配分をミスりました。(一問目がシミュレーション問題で、最後の問題がシナリオ問題←残り時間3分で解くハメに・・) 単純な選択問題は、ping-tで出題されているものと似たものも多く、自信を持って解答できました。 全般的に、難易度は想像していたよりも低めといった感じでした。 【受験者へのアドバイス】 出題範囲の学習をひと通り終えた後は、ひたすらping-tで問題を解く、というのが良いかと思います。 各種の「show」コマンドは、構文を覚えるだけでなく、「どういう情報を得ることができるのか」ということも把握しておくと良いと思います。 【次の目標】 ICND2 |
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