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CCENT(ICND1) 合格体験記: ぎりぎりでした・・  
ユーザ名: daibutsu
投稿日付: 2010/12/28
閲覧数: 974
 
【受験日】
2010/12 / 27

【取得点】
874点

【何回目の受験か】
2回目

【学習期間】
約二ヶ月

【使用テキスト】
(1)CCNA対策教本スキルアップ問題集
(2)CCNAへの道
ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【参考にしたサイト】
CCNAへの道
ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【学習方法】
(2)を最初から順番に学習していき、理解が不十分と感じたときは(1)で補完しました。
一ヶ月ほど前にping-tを知り、まずは「最強WEB問題集CCNA」のICND1の範囲を全て銀にすることを目標に反復学習しました。
その後、「簡易シミュレータ(ルータ版・スイッチ版)」、「コマ問プレミアムCCNA」に取り組みました。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
一度目の受験は(1)(2)のみの学習で臨み、シミュレーション問題がまったく解けず、惨敗でした。
実際にキーボードを叩く(コマンドを入力する)学習法が必要と感じました。

RIP,EIGRP,OSPF,NAT,ACL,VLAN,FRAME-RERAY,PPP等の一連のコマンド入力順序、構文をノートにまとめ、PCに触れない時に何度も読み返しました。

【試験の感想】
一度受験を経験していたので、出題/解答の形式にとまどうことはありませんでしたが、「全問題を開始直後に確認できない」「次の問題に進んだら後戻りできない」ことから、慎重になりすぎ、時間配分をミスりました。(一問目がシミュレーション問題で、最後の問題がシナリオ問題←残り時間3分で解くハメに・・)

単純な選択問題は、ping-tで出題されているものと似たものも多く、自信を持って解答できました。

全般的に、難易度は想像していたよりも低めといった感じでした。

【受験者へのアドバイス】
出題範囲の学習をひと通り終えた後は、ひたすらping-tで問題を解く、というのが良いかと思います。

各種の「show」コマンドは、構文を覚えるだけでなく、「どういう情報を得ることができるのか」ということも把握しておくと良いと思います。

【次の目標】
ICND2
 
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