LPIC101 合格体験記: ping-tのみでは・・・ダメでした(−−;)  
ユーザ名: lpiclpic01
投稿日付: 2010/12/24
閲覧数: 2084
 
【受験日】
2010/12/21

【取得点】
590点

【何回目の受験か】
2回目

【学習期間】
だらだら半年
集中して1ヶ月

【使用テキスト】
青い本
黒い本

 --特にお勧めを教えて下さい
黒い本

【参考にしたサイト】
ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【学習方法】
青い本を2周する。
コマンドは日常のこま切れ時間を利用して覚える。
ping-tのweb問題集をすべて金にする。
コマ問をほぼ間違えなくなったら、模擬試験モードをする。
20回ぐらい行い、90%以上を取れるようにする。
黒い本を2周する。

【試験の感想】
難しかったです。
ping-tに出会わなければ、受かりませんでした。
ただ、黒い本も使わなければ、受かりませんでした。
運、タイミングが悪かったのかも・・・。

【lipc101のテスト合格までの道のり】
青い本を一通りできるようになってから、ping-tに出会う。
ping-tで答えれない問題が多くビックリ
すべて金にしたあと、コマ問 および 模擬試験モードを行う。
90%以上取れるようになってから、lpic101の初めての受験する。
しかし、結果は、

点数 460点。

システムアーキテクチャ 25%
linuxのインストールパッケージ 36%
GNUとUnixコマンド 46%
デバイス、linuxファイルシステム、ファイルシステム階層標準 66%

見たことのない問題ばかりでテスト中に冷や汗が出てました。

システムアーキテクチャ および GNUとUnixコマンドはping-tでは、いつも高得点だっただけにショック

急慮黒い本を購入する事に。

すると、テストに出た問題が多数あり。

1週間後に、再受験を行う。

点数 590点

システムアーキテクチャ 62%
linuxのインストールパッケージ 45%
GNUとUnixコマンド 84%
デバイス、linuxファイルシステム、ファイルシステム階層標準 66%

テスト結果には不満が残るものの、とりあえず合格。

【受験者へのアドバイス】
ping-tは必須。
黒い本は購入する価値あり。

【次の目標】
lpic102を受けます。
 
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る
Copyright (c) 2020 Ping-t All rights reserved.