LPIC101 合格体験記: ping-tのみでは・・・ダメでした(−−;) Tweet | |||
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【受験日】 2010/12/21 【取得点】 590点 【何回目の受験か】 2回目 【学習期間】 だらだら半年 集中して1ヶ月 【使用テキスト】 青い本 黒い本 --特にお勧めを教えて下さい 黒い本 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 青い本を2周する。 コマンドは日常のこま切れ時間を利用して覚える。 ping-tのweb問題集をすべて金にする。 コマ問をほぼ間違えなくなったら、模擬試験モードをする。 20回ぐらい行い、90%以上を取れるようにする。 黒い本を2周する。 【試験の感想】 難しかったです。 ping-tに出会わなければ、受かりませんでした。 ただ、黒い本も使わなければ、受かりませんでした。 運、タイミングが悪かったのかも・・・。 【lipc101のテスト合格までの道のり】 青い本を一通りできるようになってから、ping-tに出会う。 ping-tで答えれない問題が多くビックリ すべて金にしたあと、コマ問 および 模擬試験モードを行う。 90%以上取れるようになってから、lpic101の初めての受験する。 しかし、結果は、 点数 460点。 システムアーキテクチャ 25% linuxのインストールパッケージ 36% GNUとUnixコマンド 46% デバイス、linuxファイルシステム、ファイルシステム階層標準 66% 見たことのない問題ばかりでテスト中に冷や汗が出てました。 システムアーキテクチャ および GNUとUnixコマンドはping-tでは、いつも高得点だっただけにショック 急慮黒い本を購入する事に。 すると、テストに出た問題が多数あり。 1週間後に、再受験を行う。 点数 590点 システムアーキテクチャ 62% linuxのインストールパッケージ 45% GNUとUnixコマンド 84% デバイス、linuxファイルシステム、ファイルシステム階層標準 66% テスト結果には不満が残るものの、とりあえず合格。 【受験者へのアドバイス】 ping-tは必須。 黒い本は購入する価値あり。 【次の目標】 lpic102を受けます。 |
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