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CCENT(ICND1) 合格体験記: 合格しました。  
ユーザ名: haru74
投稿日付: 2010/12/9
閲覧数: 1347
 
【受験日】
2010/12/08

【取得点】
874点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
3週間

【使用テキスト】
黒本

 --特にお勧めを教えて下さい
黒本

【参考にしたサイト】
Ping-t
IT Pro CCNAへの道

 --特にお勧めを教えて下さい
Ping-t

【学習方法】
 Ping-tで以下を実施。
 ・暗記ドリル(2の累乗、2のビットドリル)
 ・最強Web問題集 >5問〜10問ずつすべて銀になるまで。
 ・簡易シュミレータ、コマ問プレミアム(プレミアムコンテンツ)

「黒本」「IT Pro CCNAへの道」のコラムを1周づつ読み、試験範囲の全体像をつかむ。

 模擬試験を何度か実施(常時80%後半になるまで)
 ※そのうち問題を覚えてくるので、問題文や選択肢を良く読んで、不正解の選択肢がなぜ不正解なのか説明出来るよう意識しました。また、何度も間違った問題をノートに書き出して暗記用メモを作成し、細切れ時間に目を通しました。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
サブネットの問題は、慣れないと時間がかかり、問題の消化ペースも遅くなるのでしんどかったですが、金-銀-銅のBOXや出題数をうまく使いながら、何とか飽きないように問題をこなしました。コツをつかめば本番でも大きな得点源になると思います。

【試験の感想】
2002年にCCNAを取得し、今回再取得となります。
以前はなかった、シナリオ問題・シュミレーション問題で時間を使ってしまい、28/40問消化した時点で残り10分を切っていたのでかなりあせりました。。。

【受験者へのアドバイス】
他の学習ツール(各種テキストやWEBサイトなど)とPing-tを併用する事で、大変効率的かつリーズナブルに試験準備が進められると感じました。

また、こちらの体験記でも、どなかたおっしゃっていましたが、コマンド丸暗記のみだとシナリオ問題で正解を導くのが大変だと感じました。知識レベルは最強WEB問題集や、コマ問プレミアムなどで問題ないかと思いますが、さらに、コマンドを発効する場面(L1、L2、L3、L4での障害を切り分けるのか、設定を確認するのか、ルータの挙動をモニタしたいのか。。。)などを意識しつつ、併せてコマンド発効時のメッセージなども把握しながら準備しておけばより良かったです。

【次の目標】
ICND2
 
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