CCNA 合格体験記: ギリギリ。 Tweet | |||
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【受験日】 2010/11 【取得点】 832点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 4か月弱 【使用テキスト】 日経BP CCNA ICND1 日経BP CCNA ICND2 --特にお勧めを教えて下さい 同上 インプレスのと両方立ち読みしましたが、日経BPのほうがネットワークの知識自体がつきそうな印象でしたので、そちらを選択しました。 【参考にしたサイト】 ping-t 暇問 CCNAイーグル --特にお勧めを教えて下さい 3つとも役に立ちました。 【学習方法】 3か月半くらいかけて、テキストを2回通読して勉強。 最後の2週間くらいで問題演習で試験対策。 私はネットワークエンジニアでなく、またネットワークエンジニアとして働く予定もありません。SEとして、ネットワークの知識をつけたく、モチベーションをあげる手段としてCCNA取得を目指してました。 そのため試験に受かるための問題演習より、ネットワーク知識をつけるためのテキスト読み込みを重視していました。 試験に受かるためならば、一回テキストを通読した後は、問題演習をしていったほうが近道だと思います。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 上記のとおり仕事でスイッチを触る機会がなく、またスイッチの操作方法よりも動作の仕組みのほうが目的で学習していたので、コマンド関連に苦労しました。 ping-tの駒問や暇問のシミュレーション問題などで、なんとか穴埋めしましたが、やはり暗記になってしまったのが大変でした。 【試験の感想】 難しかったです。が、テキストを読み込んで、Web問題集で演習すれば対応できると思います。この点数で偉そうに…と思われるかもですが。。 そしてシミュレーション問題で、設定すべきIPアドレスが文字化けしてたときは笑えました。落ちた時の言い訳にしようと思いました(笑) 【受験者へのアドバイス】 ネットワークエンジニアのかたでなく、私と同じような境遇のかたへ。 テキストの読み込みだけでなく、問題演習の数をこなして、様々なコマンドを覚えることがやはり重要だと思います。ShowコマンドやIPアドレスの設定などなど。 また問題を解くことで、テキストの内容が定着してくると思いますし。 【次の目標】 データベーススペシャリスト プリセールス担当なので、様々な領域の土地勘を養いたいと考えています。 |
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