CCENT(ICND1) 合格体験記: なんとか、ぎりぎりでした Tweet | |||
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【受験日】 2010/11/24 【取得点】 818点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 7週間 【使用テキスト】 マスタリングTCP/IP 黒本テキスト 赤い問題集 【参考にしたサイト】 ping-t(無料コンテンツ) --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 マスタリングTCP/IPは通読し、あとは辞書代わりに使用。 黒本は一度は通読、二度目はパソコンにまとめながらの精読。 試験の2週間前からping-tでひたすら問題を解く (時間的都合で全部を金にはできませんでした。) (ping-tでも直近は平均8割ちょっとの出来だったので、この スコアには納得です。) 赤い問題集は模擬試験問題3回分をやり、間違えたところを 解説を読みました(問題集自体は解いていません)。 模擬問題は試験の3日前にやりましたが、平均で6割程度の 点数であせりました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 黒本のまとめに時間をかけすぎました。苦労してパソコンのデータとしてまとめましたが、完成後に一度も使うことはありませんでした。非常に効率が悪い方法をとってしまいました。。 【試験の感想】 ・コマンドには慣れておくことが必要だと痛感しました。 ・試験問題の出題形式も独特で注意が必要です。 左側のタブで設問を切り替えるタイプの問題では、ウィンドウのスライドバーからカーソルが離れなくなってしまい、設問を切り替えることができず、回答せずに次の問題に進まざるをえない状況になりました。このトラブルで10分以上の浪費とかなり疲労してしまいました。 【受験者へのアドバイス】 ・シュミレーション対策は必要です(身にしみました)。 その出題も途中で出てくるので、時間配分が難しい部分が あります。 ・ping-tで問題をやりこんでから受験したほうがいいですね。 (当たり前か!?) 【次の目標】 CCNA |
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