LPIC101 合格体験記: ギリギリでしたが合格! Tweet | |||
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【受験日】 2010/11/06 【取得点】 530点 【何回目の受験か】 2回目 【学習期間】 だらだらと2年ほど 集中して2ヶ月ほど 【使用テキスト】 茶本 黒本(前バージョン) 【参考にしたサイト】 X-LAB ping-t --特にお勧めを教えて下さい 茶本 ping-t 【学習方法】 茶本→黒本でだいたい理解したかな?と思ったタイミングで X-LABをやりはじめましたが、問題数が膨大で試験日までに すべて解き終わることができず、最初の試験に失敗。 その後ping-tを知りました。 基本的な知識は前回ほぼ習得済みなので、ping-tの問題を 解きながら茶本で再度確認。また、実機でコマンドを 試したりしながら、模擬試験で80%以上取れるように なった時点で受験しました。 【試験の感想】 みなさんのご指摘通り、問題の意味がよくわからない問題が 数問出ました。 その他は意外と基本的な知識を問われる問題が多かったと 思います。点数が振るわなかったのはコマンドのオプション などをしっかりと覚えていなかった証拠ですね・・・ 【受験者へのアドバイス】 模擬試験は80%以上取れるようになりましたが、苦手な分野 もありました。しかも、その苦手分野の問題が多く出題 されたようでした。 出題範囲はまんべんなく理解しておく必要があると思います。 やはり実機でコマンドやファイル操作を試すのが理解への 早道だと思いました。欲を言えばRedHat系、Debian系両方 操作できる環境が理想ですね。私は中古PCにCentOSを インストールしてみましたが、仮想化環境であればいろいろ 試せるのではないでしょうか。 【次の目標】 102をできるだけ早く。 |
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