LPIC101 合格体験記: 予定より遅れてますが101合格しました Tweet | |||
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【受験日】 2010/10 / 30 【取得点】 630点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 足かけ9ヶ月 【使用テキスト】 小豆本、黒本、青本 --特にお勧めを教えて下さい 小豆本 【参考にしたサイト】 png-t、X-LUB --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 小豆本を読んで、手持ちマシンを一台Linux(CentOS)にいれかえて、実機動作をみながら習得。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 問題の日本語の読解。どういう傾向の問題がでるのか。オプションなどで覚えておくべき重点はどこか? など。 解決方法 試験に近い雰囲気をもつ学習サイトで知識の確認をすると同時に雰囲気を感じるようにした。初見の問題でも対応できるように、できるだけ多くの設問を解くようにした。 【試験の感想】 教本にまったくでてない設問があったり、設問の意図が理解できかねる設問があったりした。しかし、8割は小豆本に掲載されている範囲。あと、パッケージ管理は実際に一度実行して手順とコマンドを印象付けておいたのが役に立った。 【受験者へのアドバイス】 落ち着いて試験受けましょう。わからない設問は後回しにして一回最後までやりましょう。CCNAと違ってあとから見直せます。また、コマンド、フルパスでの表記におけるスペルはガッチリ覚えておきましょう。何度も書いたり、実際に、実行させるなどして、手に目に、記憶つけましょう。実行結果を実際に画面でみて印象をコマンドと関連づけた印象をもっておくことは絶対に役立ちます。 模試を受けてる時は「満点でなければ!」の気持ちで。本番の試験受けてるときは「550点あれば通る可能性アリアリなんだ。気分を楽に、ガッチリいこう!」と気持ちを楽にしていきましょう。 【次の目標】 102をうけてLevel1を確定させます。 |
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