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CCENT(ICND1) 合格体験記: まずは第一段階クリア  
ユーザ名: fate_t_h
投稿日付: 2010/10/29
閲覧数: 1588
 
【受験日】
2010/10/29

【取得点】
902 点

【何回目の受験か】
1 回目

【学習期間】
約 1ヶ月

【使用テキスト】
黒本、黒問題集

【参考にしたサイト】
ping-t

【学習方法】
まずは黒本を一章毎、理解するまで読む、理解したら次の章。
飽きたら、黒問題集かping-tを。
黒本読む、問題集の繰り返し。
実機を借りれたので、イロイロ試して、設定やコマンドを覚えた。


【試験の感想】
問題数は40問。
シナリオ5のシミュレーション1でした。
一問目からシナリオで、黒本や問題集にない範囲が出て焦りました。
結局、20分ほど費やし、アテカンで答えました。
その後はケーブルの種類や簡単なアドレス計算くらいでした。
シミュレーションは偶然にも、家で実機で試しに組んだ、ルータA‐バックツーバック‐ルータB‐スイッチと同じ、構成でルータBにRIP2の設定をする問題、サクッと解けました。
最初で躓いたものの、36分も余りました。

【受験者へのアドバイス】
問題集を解く時に合ってたから良いでなく、なぜ?その答えになるのかを考えるようにしましょう。
そうすれば、出題パターンが変わっても対応出来るようになります。
シミュレーション問題は余り構えずに要件を冷静に読んで、一つ一つ設定していき、showコマンドで確認しましょう。
最後に時間ばかり気にせず、冷静に問題を読み、落ち着いて答えて下さい。
焦ったり、早合点すると分かってる問題を間違えたりします。

【次の目標】
LPIC101、102
 
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