CCENT(ICND1) 合格体験記: まずは第一段階クリア Tweet | |||
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【受験日】 2010/10/29 【取得点】 902 点 【何回目の受験か】 1 回目 【学習期間】 約 1ヶ月 【使用テキスト】 黒本、黒問題集 【参考にしたサイト】 ping-t 【学習方法】 まずは黒本を一章毎、理解するまで読む、理解したら次の章。 飽きたら、黒問題集かping-tを。 黒本読む、問題集の繰り返し。 実機を借りれたので、イロイロ試して、設定やコマンドを覚えた。 【試験の感想】 問題数は40問。 シナリオ5のシミュレーション1でした。 一問目からシナリオで、黒本や問題集にない範囲が出て焦りました。 結局、20分ほど費やし、アテカンで答えました。 その後はケーブルの種類や簡単なアドレス計算くらいでした。 シミュレーションは偶然にも、家で実機で試しに組んだ、ルータA‐バックツーバック‐ルータB‐スイッチと同じ、構成でルータBにRIP2の設定をする問題、サクッと解けました。 最初で躓いたものの、36分も余りました。 【受験者へのアドバイス】 問題集を解く時に合ってたから良いでなく、なぜ?その答えになるのかを考えるようにしましょう。 そうすれば、出題パターンが変わっても対応出来るようになります。 シミュレーション問題は余り構えずに要件を冷静に読んで、一つ一つ設定していき、showコマンドで確認しましょう。 最後に時間ばかり気にせず、冷静に問題を読み、落ち着いて答えて下さい。 焦ったり、早合点すると分かってる問題を間違えたりします。 【次の目標】 LPIC101、102 |
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