CCENT(ICND1) 合格体験記: Ping-tのおかげです! Tweet | |||
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【受験日】 2010/9/12 【取得点】 857点(合格点804点) 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3ヶ月 【使用テキスト】 黒本問題集 図解CCNA対策教本スキルアップ問題集 --特にお勧めを教えて下さい 黒本問題集 図解CCNA対策教本スキルアップ問題集 →掲載内容は古いですが、説明がとても分かりやすいです。 Ping-tを解く際には辞書代わりに手許に置いてました。 【参考にしたサイト】 Ping-t IT Pro --特にお勧めを教えて下さい もちろん Ping-t!! 【学習方法】 1.黒本教科書を一通り読む 2.Ping-t(無料)を全問”金”になるまで解く(x2周) →間違えた箇所はノートに問題形式でまとめる 3.プレミアムコンテンツで簡易シミュレータ・コマ問プレミアム を体で覚えるまでやる。(x3周) 4.Ping-tの模擬試験を3回こなす(平均正解率90%) 5.暇問(無料)の模擬試験を3回実施(同70%) 6.中々解けない問題、覚えにくいコマンドはノートにまとめて 当日丸暗記。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 実機を触ったことがないため、シミュレーション対策が直前 まで不安でしたが、プレミアムコンテンツの簡易シミュレーション をひたすら解くことで解消されました。 【試験の感想】 回答したら後戻りは出来ない、といった試験を初めて 経験しました。ケアレスミスが多いので、最後に見直せない というのは少し辛かったです。 問題自体はPing-tの問題がそのまま出てきたものも結構 見受けられました。 試験配分がつかみずらく、スピードを上げて解いていったら 30分を残して試験終了してしまいました。 (この30分を見直しに使えれば。。。。) 【受験者へのアドバイス】 Ping-tの問題をただ正解するだけでなく、各々の選択肢がなぜ 正解なのか、不正解なのか、きちんと理解すればPing-tで合格 できると思います。私はよく考えず機械的に問題を解いていた ため、少し表現が異なると著しく回答力が落ちたのを実感 しました。 日本語の表現が独特で理解しずらい問題もありました。 あと、show系コマンドは必ず覚えておいた方が良いです。 最後に。まったくの素人の私が合格できたのは間違いなく Ping-tそして合格体験記のアドバイスでした。 本当にありがとうございました。 【次の目標】 ICND2 |
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