CCNA(ICND2) 合格体験記: 不安にならない学習方法で Tweet | |||
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【受験日】 2010/9/8 【取得点】 958点 【何回目の受験か】 2回目 【学習期間】 2ヶ月 【使用テキスト】 黒本 【参考にしたサイト】 ping-t CCNAイーグル --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 ○黒本問題集のICND2の範囲を繰り返し解く ○ping-t問題集の問題がほぼ「金」になるまで解く ○実機かGNS3でNAT変換、アクセスリスト、フレームリレー、VLANをシミュレーションしてみる --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい CCENTで出題されるコマンドよりも長文のコマンドが多いため、覚えるのに時間がかかった。 【試験の感想】 図を使った問題と、長いコマンド文から正しいコマンドを選ぶような問題が多いので、CCENTのときよりも時間がないように感じた。 ■一回目 見直しに時間をかけすぎて時間内に終わらず、804点で不合格。 ■二回目 一回目の失敗を生かして見直しは流し程度で終わらせサクサク進めた。10分以上余った。 【受験者へのアドバイス】 学習方法には妥協しないこと。 自分の場合、ping-t以外に黒本があったので「ちょっと不安だけど別に有料コンテンツ使わなくても受かるだろう」という気持ちで一回目は挑んだ結果落ちてしまった。 二回目はping-tの有料コンテンツを使い、合格した。 一回目にケチらずに有料コンテンツ使っていれば・・・と今でも後悔している。 自分の場合、CCENTのときと同じような時間感覚で受けたのが落ちた原因だったので、制限時間のある模擬試験モードは効果てきめんだった。 もし有料コンテンツをを使わずに受験しようと思ってる方がいたら、タイマーか何かを使って時間を計りながら問題を解くといいかも。 一問あたり1〜2分で回答できるようになれれば合格できるはず。 あとNATがよく出るので(2回ともシミュレーションがNATだった)NAT変換には慣れておくとよい。 【次の目標】 英語に慣れる |
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