CCENT(ICND1) 合格体験記: なんとか受かりました Tweet | |||
|
【受験日】 2010/9/4 【取得点】 857点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 一ヶ月くらい? 【使用テキスト】 徹底攻略CiscoCCNA教科書(ICND1編) 【参考にしたサイト】 Ping-t 3分間NetWorking CCNAのちから --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 3分間NetWorking 【学習方法】 Ping-tでひたすら問題を解く よく分からない概念は、黒本や上記Webサイトでチェックする --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 数字が苦手なのでIPアドレス計算が辛かったですが、問題を何度か解いているうちにポイントを掴めるようになりました。 【試験の感想】 最初、直訳ぽい問題の言い回しに戸惑ってしまいました。 知識問題では、曖昧に理解してたな〜と思ったところがありました。 シナリオ、シミュレーション、ドラック&ドロップはそんなに難しいとは思いませんでした。 正直、最後まで受かる自信がありませんでしたが、結果を見てはじめてほっとしました。 ようやく半分なので、気を引き締めて残り半分を勉強します。 ただただ、Ping-tに感謝の気持ちでいっぱいです。 合格体験記はかなり参考にさせていただきました。 本当にありがとうございます。 【受験者へのアドバイス】 CCNAは一発試験コースと分割コースがあるので、 ・いつまでに資格取得しないといけないというのがあるのか? ・勉強スタイルがすき間時間コツコツ型か短期集中型か ・試験勉強にどれだけ時間をかけられるか? で、選択するといいと思います。 ちなみに自分は、最初は一発試験で資格取得を考えていましたが、勉強していてICND2相当の内容がさっぱり分からなかったので、時間はかかりますが、分割で取ることにしました。 問題は戻って見直すことができないので、「割り切る」という心構えが大切だと思いました。自分が選択した解答に自信を持ってどんどん進めていくみたいな感じです。 Ping-tの問題は、解くだけではなくて解説もしっかりチェックすることが大切です。 問題だけではなくて、コマ問でコマンドもきちんと押さえておくと良いです。コマンドだけではなくて、確認コマンドでは表示結果もしっかりチェックすることが大切です。 【次の目標】 ICND2 |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |