CCENT(ICND1) 合格体験記: 合格 Tweet | |||
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【受験日】 2010/ 7/9 【取得点】 948点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 約1ヶ月 【使用テキスト】 黒本 日経BPのCCNA認定ガイド --特にお勧めを教えて下さい 黒本 【参考にしたサイト】 Ping-t CCNAフリーク --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 ●実機を触る ●Ping-tの問題集を全問「金」になるまで解く ●Ping-tの問題集の模擬試験を最低でも一日一回解き、回答率90%以上出せるようになるまで続ける ●Ping-tのコマ問(改)で基本的なコマンドを覚える ●黒本記載のCCENT出題範囲の問題を繰り返し解く ●gns3というネットワークシミュレータを使う --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい テキストを読むだけでは代表的なプロトコルのウェルノンウンポートと、デフォルトのアドミニストレーティブディスタンス値が覚えられなかったので、この二種類の問題だけがランダムに出題されるプログラムを作ってひたすら解いた。 【試験の感想】 ケアレスミスを防ぐために一問ずつ確実に見直しながら解いていったため、時間がかかった。 シミュレーション問題が50問目あたりに固まって出題されたため、最後のほうは若干駆け足になってあまり回答を見直していられなかった。 それでも10分ぐらい余ったので、もう少し落ち着いて回答したかった。 シミュレーション問題が難しいと聞いていたので身構えていたが、出題されたものはshowコマンドを使用して回答するタイプだったので、思っていたより簡単だった。 【受験者へのアドバイス】 選択問題はPing-tの問題集をこなしていれば解ける。 サブネットを頭の中で計算できればよりスムーズになる。 コマ問(改)で出題されるshowコマンドは最低覚えておく。 問題文は用語を使った独特の言い回しなので、若干分かりづらい。 イネーブル、ディセーブルなどの意味は知っておいたほうがいいかも。 【次の目標】 ICND2 |
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