LPIC101 合格体験記: 日本語が分かりづらかった  
ユーザ名: homeyuu
投稿日付: 2010/6/29
閲覧数: 1286
 
【受験日】
2010/06/29

【取得点】
610点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
102と並行して1ヶ月

【使用テキスト】
あずき本

 --特にお勧めを教えて下さい
なし

【参考にしたサイト】
ping-t

コマンド名を検索して出てきたサイト様色々

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【学習方法】
あずき本をコマンドとオプションをノートにまとめながら1周。
巻末の模擬問題を軽く解きました。
その後はping-tで問題をひたすら解きながら、わからない部分を実機環境で試して理解するという流れで学習しました。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
パッケージ系のオプションが中々覚えられず苦労しました。実際の試験ではあまり出ませんでしたが。

【試験の感想】
とにかく日本語表現が分かりづらかったです。時間をかければ大概は十分理解できましたが、稀に趣旨が分からない問題もありました。
覚えきれていない問題もそれなりに出たのですが、略語の意味(-iだったらinstallとか)から推測することである程度は絞りこめます。

【受験者へのアドバイス】
色々な形式の問題を解いて形で覚えるのではなく全体の流れを掴めると言い回しが変わっても対応できると思います。
設定ファイルの中身の書式などもそこそこに問われるので実機で「こういうもんなのかー」と一度考えながら見てみるといいかもしれません。

【次の目標】
CCNA
オラクルマスター ブロンズ
 
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