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CCNA(ICND2) 合格体験記: (ドヤ顔で)「とったど〜」  
ユーザ名: takurow
投稿日付: 2010/6/25
閲覧数: 1542
 
【受験日】
2010/06/25

【取得点】
846点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
3週間

【使用テキスト】
黒本

 --特にお勧めを教えて下さい
黒本。ただし、エラッタは必ず修正しておくこと。

【参考にしたサイト】
ping-t
CCNAへの道

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【学習方法】
web問題:
ICND1のときと同じく、黒本を「流し読み」したあとでもう一度熟読し、重要そうなポイントを引っこ抜いてノートにひたすら書き出す。ping-tの問題をひと通り解いた後、「手を付けられなかった問題」にチェックを付けて問題を繰り返し解いていく。
コマンド問題:
問題と正答を(トポロジマップが表示される問題は、それもいっしょに)一度ノートに書き写して、設定手順とコマンド入力に必要な項目、現在と次行のコンフィグモードを意識しながら覚えていく。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
ICND1と比べて「丸暗記同然の項目」が多いため、分野別の「微妙な違い」を意識しながら覚えていく必要がある。
web問題で銅、銀の数がある程度少なくなってきたら、模擬試験モードで不正解になった問題にチェックを付け、ノートに「分野別の補足事項」を赤字で追記していき、理解できなかったポイントの復習に注力する。

【試験の感想】
1問あたりに時間をかけられないとはいえ、とにかく「残り時間を意識しながら」「落ち着いて、問題に取り組む」姿勢を崩したら負け。試験前に3時間ほどネットカフェにこもって、直前対策していて正解だった。

【受験者へのアドバイス】
脊椎反射で回答を導ける問題は極力時間をかけずに、コマンド入力が必要な問題は「今、何を調べたいか」を意識しながらコマンドを叩いていけば、必ず正答にたどり着けます。

【次の目標】
JP1認定エンジニア
あとは、秋口のFEをリベンジする前にLPIC1でも取ろうかしら?
 
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